ああ昔話

真夜中のドライブって何でこんなにself-encouragingなことなんだろう。ああもっといろんなことで頭を埋め尽くしたい。そしたらこの頭の上に浮かぶ曇天ももっと単純なセンチメンタリティととして時間とともに風化していってくれるだろうに。改修された図書館で久々に夜を過ごしていたらこの街へやってきたことを思い出してしまったよ、もう2年も前のことなのにね。